Monday, March 03, 2008

ようやく「家」になる

昨日友達がついに部屋を引き払って出て行った。
彼女と二人で放浪の旅へ。
これからこの家は僕とベルギー人の友達Jとシェアする。

ようやく僕らの家になったものの、友人との別れはやっぱりちょっと寂しい。
ともあれ、今まで僕が暮らした中でもっとも広く、快適な家。
一ヶ月経ってようやく、こちらでの当たり前の生活が始まろうとしている。

静かな興奮と、ホッと一息、ひそかな疲れ。



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リスボンの街を歩く。
Gracaは、カステロ(古城)の周りの古い地域で、観光地である。観光客がいっぱい。
でも、ここを走る28番線トラムの終着地、Martin Moniz(中心街の中では特に治安が悪い)は中国人・アフリカ人街である。
光と影があるとか、パースペクティヴを与えるとか、すり切れた表現もすぐに浮かんでくるが、まるで典型的なポルトガルの小道を、伝統衣装に身を包んでウキウキと歩くアフリカ人女性たちの美しさとたくましさは、もっと新鮮な風を運んでくれる。









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