しばらく聴いてなかったymoの再生の時(1993)のライヴ映像をみる。
使われているvjの映像とか、自分の中でまだ相対化出来ていない90年代の何かをぼんやり感じる。
Introduction/Be A Superman
Pocketful of Rainbows
おじさん3人で歌謡曲のパロディやっちゃうとか、カラオケであるところばらしちゃうとか、ymoの批評精神って今更に勉強になる。逸り返ることでいろいろなものが見えてくる。
Friday, March 02, 2007
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