のんびりしつつ少しずつレポート書く。
二人の人からのメールに、どちらとも「ゆるゆると」と書かれていた。流行っているのかしら?
昨日Chuplinの"Great Dictator"を観た。僕の持っているdvdは2枚組で10本Chuplinの映画が入っていてお得だが、日本語字幕がない。英語の勉強にもなる。
最後にヒッコリーと入れ替わったChuplinが「私はJewishも白人も黒人も皆平等に暮らせる社会を」云々と叫んでいる姿、またそれに答えて拍手喝采を続ける民衆の映像の入れ方は、言葉で「良いこと」を説明しても結局根本的に「独裁者」の在り方と何ら変わり得ない悲しさを思わせた。人がお互いの心と心を通わして話すようにはどうしたら出来るのだろう?
あとはやっぱりあの人振付家としても俳優としても単純に凄いなー。"Modern Times"だったかで大きな声で歌を歌い上げているシーンは凄い印象的だった。
Friday, March 23, 2007
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