Guiが以前ならったことがあるというMiguelという人のws。彼のピースも見たけど、とても繊細な視線を持っていてとても面白い。ポルトガルの人はすごい温かくて、みんな気にして英語をたくさん使ってくれる。フランス人とは大きな違い。すごいリラックスして、僕もいろいろ発言する。
こちらの生活、だいぶなれた。日本にいるとアーティストなんてまるで存在していることさえ邪魔なように扱われることだって時にあるのに、まるで丁重にもてなしてくれて、本当に幸い。こちらについてから食事をごちそうしてもらったりばっかり。
555は以前よりもずっとリハーサルがしやすくなっていて、作業には万全。合鍵を作ってくれたので、いつでも使える。日本では考えられない。どうしても寂しくなるときはあるけど、これだけ集中できる状況があるんだったら、日本にこもっていたらもったいない。
とはいえ、作品"visible/invisible"は完全にこれまでと違う考え方をいれてやろうとしているので難航。とにかくヴィデオを作ったり体を動かしてみたり、あれやこれやと試行錯誤。少しずつ見つかってきた気はするけど、なかなか大変。
=Portoでのperformanceの予定=
18th May:improvisation at Maus Habitos
1st and 2nd June:improvasation on the outdoor place in the festival
8th or 9th June:"visible/invisible" first trial performance at Maus Habitos
Wednesday, May 16, 2007
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