知っているのだけれども明日が重要なアプリケーションの締め切りな訳で、こうしてアダアダと風邪を引きずりつつ作業をし続けなければならないのである。でも調子が悪いのだから全然良い文章なんて浮かばず、とりあえず最低限のところを無理矢理滑空させて飛ばすようなそんな感じな訳になるのだ。かといってこういうことをいちいち自分に責めすぎると、底からようやくちょっとは上澄みぐらいのところまで立ち直ってきた精神もまた戻らざる負えなくなる。この微妙な気持ちの保たせ方は、全く持って微妙。
吾妻先生のどうしようもないweb日記を読んでそんな気持ちに拍車をかけてみる。そういえばいつかこういう風に落ちたときに、ひたすら松本零士先生の「元祖大四畳半大物語」を読んでいた時期があったなぁ。
Sunday, January 14, 2007
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