Tuesday, November 30, 2010

ポルトに暮らす、もう一度

この街にくらしている理由。素晴らしい友人がいるということ。
自分が思っている以上に、人々が暖かいものだと教えてくれること…。

ポルトガルが例え経済危機などという病気を患っても、こればかりは変わらない。

Wednesday, October 27, 2010

ポルトに暮らす

あっという間に時がすぎた。

日本での六ヶ月間は正直、大変だった。
生きる意味は、prazer de viver ou alegria de trabalharはなんだと考えさせられた。

日本は、アーティストにとってはなかなかしんどい、正直。残念だけど。

ポルトガルで、与えられた仕事に専念し、奔走し、おかげでもう一年ここにいられることになった。
頑張った。
僕は強い人間でないが、弱いからこそ、何が弱いかをしって、強くなることがどういうことなのか逆に知っている。
そして人はそれを見て僕を応援してくれる。少なくともポルトガルでは。

ポルトに住むということは、ただここで、ポルトガルという歴史を負うということだけではない。
僕自身が、この、ポルトガルで生き、その歴史と社会を負っている人々とまた結びつく責務を負うということでもある。
しかし、それはmy pleasure, completely。

2006年に日本を出て、いったりきたり。これからも、どうなるか。
でも、今ここで、出来ることをやっていくことに、変わりはない。

Monday, January 18, 2010

Sunday, January 17, 2010

Video from my workshop in Lisbon

Here some documents from my workshop in Lisbon last year.



Saturday, January 16, 2010

二年ぶりの日本

二年ぶりに日本へ帰っている。

二年という時間は若い僕にとってはアッという間のものであったが、その間に変わった家族や知人の姿を見ると、やはり感じるものがある。

京都の街にそれほど変化を見ることはないが(なにより支えてくれているパートナーのおかげだが)、それでもどこか違和感と、未だ外国にいるような気分がぬぐえない。特に、つかっていなかった日本語が、なんだかぎこちなく、また具体的によくどもる。

知った仲の人なら構わないが、やはり打ち合わせなどでなかなか、大変。まるでリハビリをしているような気分で日々をすごす。

Friday, December 25, 2009

Thursday, November 26, 2009

なんだかまだまだ全然忙しい?

コーディネイション(というかオーガニゼーション)をしているコンサートが先週リスボンで、また今週ポルトであり、スタッフとのやりとりからチラシ貼りまでともあれなんでもかんでも出来ることに奔走。

一昨日ついに長かったリスボンでのテレビの仕事が終わり、昨晩は打ち上げだったが、そんなこともあって最初顔を出した後、夜行バスに飛び乗ってポルトへ帰ってくる。忙しくて忙しくて、結局公演が終わった後も全然ばたばたしている。
その分ある程度お金が入っているので不満はないけど、やっぱりクリスマスくらいはのんびりしたいけども…。

今、出来ることを正面から向き合っていけば、きっと結果は絶対ついてくるだろうから、ここで歩をとめることはできない。
前へ、前へ、もっと学ぶことがまだまだある。


バイト先。今週の日曜から2,3ヶ月間はポルトガルのブラウン管にうつっている。

Wednesday, November 11, 2009

わー明日はpremierだ。

もう疲れてて、「わー」という感じ。
衣装はなんだかんだとトッカトッカと決まった。一応明日もう少し見るけど。

プレミアの前って本当に、何が起こるか分からないということを含めて、不安。
今回はお客さんをいじる場面が多いので特にどうなるか…うまくエンターテイナーな自分を出せるといいんだけど。
しかしアシスタントの発音指導は本当に助かる…。やっぱり一度ネイティヴの国で訓練した方がいいのかしら。

昨日もそんな感じで、疲れてよく文章を読まずにリスボンだと思っていたあるポルトガル人アーティストのオーディションに応募したら、実はブリュッセルで「いやもう君のことは知っているし興味はあるけど、わざわざブリュッセルまでこなくてもいいよ。またそのうち一緒に仕事をできるだろうから。」とアーティスト本人からメールをもらう。ダメだ。

IT Media: Facebookが日本法人設立へ 実名SNSでmixi追撃

IT Media: Facebookが日本法人設立へ 実名SNSでmixi追撃

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/11/news091.html

世界のアクティブユーザー3億人

 Facebookは実名での利用を推奨しているSNS。電話番号や住所、出身校などプライベートな情報を登録でき、情報の公開範囲を細かく指定できる。

 2004年に大学生向け限定でスタート。06年には学生以外にも利用を開放、07年には他SNSに先駆けてAPIを公開し、外部開発者がアプリを開発できるようにするなどしてユーザー数が急拡大。MySpaceを抜き、世界最大のSNSとなった。

 現在、世界のアクティブユーザー(直近30日間に1度でもアクセスした人)は3億人で、うち半数は毎日アクセスしているという。海外展開も積極的に行っており、08年に70カ国語に対応。米国のほかドイツやスペイン、英国、トルコ、マレーシアなどさまざまな国で、最大のSNSになっているという。

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中毒ということはないが、もうFacebookがないとしんどい。
Twitterはやらないが、Facebookはみんなが何をしているのかが一目で分かって楽しい。

ただ、日本人のことを考えると、名前を英語、日本語など複数言語で設定できるようになるといいのになとも思う。

Monday, November 09, 2009

不安だ

やっぱり新作の発表前は不安だ。ドキドキする。お客さんがどんな反応をするのか予想がつかない。

クリエイションは大詰めで(もう出来ているべきなんだけど…)、先日プロデューサーから「いいんだけど、今一つこう、力強い何かがないよね」と自分も思っていたことをグサリといわれ、今日思い切って、ドカッと強いものを入れてみようと決める。
どうなるかな。

こういう40分とか尺のある作品って、逆にどうまとめるか難しい。
20分ぐらいの作品だと、一つのアイディアを中心にピシッとまとめやすく、観客にも分かりやすい(だからそういう作品が値段の関係もあってマーケットでよくまわる)。
だけどある程度の長さで、大きな角度を持ち、異なった課題を伴った作品も、それは別に意義があると思う。

しかし今回はテキスト(英語)が多いので、それも結構大変だ。
幸いアシスタントがイギリス留学があり、発音をちょこちょこ助けてくれる。
「thenはzenと違うのよ。」といわれても、日本人にはやっぱりなかなかわからんです。

インスタレーションの音をお願いしているサウンド・アーティストもギリギリ間に合いそう。
というか彼にあっていなかったら今もっと地獄だったろうな…。
振付、演出、出演、映像、インスタレーション…やっぱ一人でやるのは限界がある;)

映像はついにモノができ上がってきたのでホッと安心。初日に完成すればいいが、そうでなくともまぁ形は整えられるだろう。
それより地味に心配なのがおそらく2000個〜3000個ぐらいあろう石にひたすらスマイルを描いていく作業か…考えないようにしよう…。

Saturday, November 07, 2009

You Go Where You Should Go - 12, 13, 14 November, Contagiarte(Porto)

[vamos onde devemos ir]



performance/installation introduced by Hajime Fujita

12, 13, 14 November 2009
Festival TRANSdisse 2009 / Porto, Portugal

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We are living, here and now, wherever and whenever we are... even however we are.

We are different.
We have different life, different situation and condition of life.
Although, all we are living.

Living with family, lover, friends... Living with properties such as money, house, car... Living with a full of joy, pleasure, satisfaction... Living with fear, sorrow, pain... Or to be living under cold sky on the street...

Life is unfair, and difficult.

Then, what helps us?
To what can we ask a help?

This performance would formalize a space to show one body.
Life would be, of course, there on that body, and [hopefully/naturally] it would bring a moment we see a 'possibility'.

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Hajime Fujita
Choreographer, dancer and performance artist. Born in 1982, in Yokohama of Japan. His piece has been introduced in Centro Cultural de Bel ém(2009), Centro Cultural Malaposta(2009), Mandala Performance Festival(Wroclaw-Poland/2009), SKITe/Sweet and Tender in Porto(2008), Festa da Dança(Lisbon/2008), Festival Ananil(2008/2007), Maus Hábitos(2008, 2007, 2006) and other venues in Portugal, Japan, France and Spain.

Studied in Kyoto University of Art and Design for Performing Arts between 2001-2005. Participated PEPCC programme of Forum Dança in 2008. Participated international projects of danceWEB(Vienna, 2006), Pointe to Point(Warsaw, 2006) and SKITe/Sweet and Tender(Reims, 2007/Porto, 2008). Nominated for Rolex Mentor and Protege Arts Initiative programme(Geneva) in 2008.

http://hajimefujita.com

[Local/Date]
Contagiarte
Rua Álvares Cabral, 37219, Porto, Portugal

12, 13, 14 November
22h45 (to be confirmed)

[Organization/Production]
Terra na Boca - Cultural Association

[Co-Production]
+Art Link (Romania)
+Jardin'd Europe
with a support of European Union Cultural Programme
+Oficinas do Convento (Montemor-o-Novo)

[Support]
+Maus Hábitos (Porto)

新作までもう少し

今日も雨だ。洗濯物がまったく乾かないので着るものがない。勘弁して欲しい。

朝からプロデューサーとスタッフとIKEAで小道具(鏡)を買い、その後ビーチにいって石を拾う。
プロデューサーは疲れているのか、「明日リハを見せてくれるのは17h30だったね。」と4回ぐらい同じことをいう。
その後リハを終えて家に帰ってきたら彼から電話がきて、短く話したらもう一度「明日17h30だったね。」と聞かれる。
オツカレサマ。

リハには振付の手伝いで同い年のダンサーに来てもらっているのだが、インスタレーションで使う映像がまだ何もできてないといったら「え、でもこの予定表に『映像作成』ってかいてあるじゃない?」と目を点にされる。ハハハ。
で、今日ようやくビデオのアイディアが出てきた。ホッ。
ルームメイトの一人が映像作家なので、エフェクトを教えてもらう。やっぱこういう時アーティストと一緒にくらしてると助かる。

今回の新作は色々初めてのことばかりで、例えば:
○フェスティバルに委嘱された作品 - 日本語でいうところの「自主公演」ではない。
○アーティスティック・レジデンシーによるCo-Producerがいる - EU Culture Programmeからも間接的に援助をうけている。
○プロデューサーがいる - プレッシャーはかけてくれるは、今後の再演の可能性なんかも探してくれている。

なのでかかわっている人が多い分考えさせられることは多い。
でもはっきり言えることは、ポルトガルにいたからこれが出来たんだろうな。
さあもう一頑張り。当分は睡眠時間がへりそう。

Thursday, November 05, 2009

冬の雨

ポルトにかえってからすぐその寒さに驚く。そして雨。
ポルトはこの時期が雨期で、洗濯物が三日経っても乾かなかったりする。

ものの一週間で新作の公演だが、振付はともかくインスタレーションのビデオが真っ白だ。
正直今年の六月に無理やりビデオをたくさんをつくらされていらい、ちょっと映像作成に食傷気味。
たぶん例によってギリギリまでかかるか、二日目三日目と変わっていくか…。

ただ一番よくないのは、こういう状況で極端にあわてることで、こういう時こそ時間をとってアイディアが出るのを待たねばならない。
で、その時間をとるために犠牲になるのがプロダクション。
メールやらなんやらの書類かいたりコミュニケーションがずがーっと圧縮される。
むしろそっちが大変。

Wednesday, November 04, 2009

今年一番忙しかった五日間

木曜日の夜から今朝までリスボン。
金曜日、火曜日がテレビのバイト、早朝から深夜までまるまる。
土曜、日曜はワークショップをして、月曜はアプリケーションでバタバタバタ。
今年一番忙しい五日間だった。

ワークショップは14人というたくさんの参加者に来てもらって感謝感謝。
ともかく「踊れ踊れ、何をしたっていいんだから」とガンガンあおる。
(もちろん、山ほどコンセプトを説明したり、色々と固有のエクササイズもするのだけど)
即興の基本はまず楽しむことだとやっぱり思う。

テレビの仕事はバイトなのだけど、昨日は現場の空気がちょっと重いので、ついつい「コレハイカン」と一人頑張ってはしゃいでいたら「今日はスゴイよかったよ!」と終わってから褒められた。なんか久しぶりに人から褒められた気がする。
宴会芸みたいのをやってたら「何年Gulbenkianでやってるんだ?」とからかわれる。たまにはね。

さあポルトに帰ったら新作の準備でテンテコマイだ。

Wednesday, October 28, 2009

お決まりの

お決まりの「じゃ、明日までに書いてきてね」が出たので今夜は大変。
忙しい時にこそいろんなことが一斉にやってくる。その他ややかしい書類がもう一つ、ややかしいメールももう一つ。
今の仕事をしつつ、その次の仕事も当然探さねばならない。

とりあえず作品の概要は見えてきた。あとは振付と、映像と、空間構成と、ともかく時間をかけて細部をつめていくだけ。
それにしても一人でやることが多い…。「インスタレーションとパフォーマンスを混ぜたような」といったら、いつのまにかインスタレーションも別につくることになっていたという。ヲヲ。

お金を節約しなければと思うのだが、こんだけバタバタしているのでついつい定食屋に入ってしまう。Moelas、久しぶりに食べた。たぶん日本語でいうと砂肝?コリコリしてておいしく、ポルトガルのスナックの定番。ごはんとポテトがついて2.80euros、これがポルトだ。

Tuesday, October 27, 2009

書類の山

日本に一時帰国を考えているので、一応仕事なりナンナリをチョコチョコさがす。いがいと出せるものがまだあるなぁ、とかチェックしてたら書くべき書類の山。うぁー。

今日から新作のリハは一人ダンサーのお手伝いさんに来てもらう。やっぱ一人で振付つくるのは無理。
この二週間うなってたのがうそみたいに(だから振付の中身はかなり煮込まれているのだけど)最初の方はパッパカパッパカ決まる。
山のような書類の一つに「領域横断的な作品を発表」と書いたけど、なんていうか「ナントモイイガタイ」というのが僕の作品の特徴だと思う。
ダンス、ダンスというわけでもないし、テキストを使うからって演劇でもないし、パフォーマンス・アートほど確信的にコンセプチュアルなことを前にだすわけでもない。さぁポルトガルのお客さんはこんな作品をどう受け取るのだろう。

ともあれ明日明後日で50%ぐらい完成してないと日程的にまずいので、結構駆け込み。
金曜からはバイトとワークショップでリスボン、でも日曜日は友達の誕生日パーティーがある :D

Sunday, October 25, 2009

TVは大変だなぁ

ガッツリ仕事させられて、その後電車にとびのってポルトへ。
疲れたままムリヤリちょっと新作の会場でリハをして今日はグッタリ。

思ってた通りTVのプロダクションって大変。
初日のリハが終わったのは25時で、そのあとスタッフが日本人関係者を順番にホテル、家へ送り、僕が友人の家についたのは27時。で、翌8時半集合でシューティング…。

スタッフの多さがやっぱり劇場プロダクションの比じゃない。
みんな一言でいうと「職人さん」という雰囲気。
ダイレクター、カメラ、大道具、司会者、またシューティングの際の一般観覧者の仕切り役(カメラがまわってない間ずーっと踊ったりしてテンションを落とさない)などもすごいけど、この後あの大量のカメラ映像を編集していく人もスゴイ…。

帰りしな若いスタッフに「テレビの人はポルトガル人とは思えないほど働くねー」といったら「この業界はガンガン働かないと仕事もらえない」といわれる。なるほどなー。

* * * *

ふだんは二日メールを読まなくてもたいしたことないのに、こんなときに限って急ぎのメールが二つも入ってて、一件はガンガン電話もかけてきてて、大変申し訳ない。

そして今日もポルトは雨。

Tuesday, October 20, 2009

しごと

光の速さでおくった履歴書に対してやっぱり光の速さで連絡がきてバイトが決まる。
(情報を得たその夜のうちに送って翌朝電話がなった。)
簡単にいうとテレビのはじのはじのはじぐらいの仕事で、つまり拘束時間と待機時間がそうとう長いことが考えられる。
とはいえ、ちょうど少し収入があれば助かるなーと思っていたのでナンデモここはやっておかないと。
あとポルトガルのテレビの現場がどんなかちょっと興味がある。
で、いつかというと明日の夜リスボンいきの電車に飛び乗り、おそらく土曜日の朝かえってくると。うーん速い速い。
普段石のように腰が重たいinstitutionなんかとやりとりしていると、こういう爽快感は結構気持ちいい。

(今年は何度このポルト-リスボン間のバス・電車に乗ったか…。京都と実家の横浜まで8時間の高速バスによくのっていたので始めのころは3時間程度など何でもなかったが、こう毎月のように乗ってるとさすがにしんどくなってくる。仕事で交通費いちいち請求するのも大変だし、それでみんな結局リスボンへうつっていくのだな…。でもリスボンだと、ちょこちょこカフェにお茶しにいったりなんてなかなか出来ない。)

先日九月の仕事の給与も入り、これでなんとか今年はギリギリやっていけそう。
個人アーティスト一年目としてはかなりよく出来た方ではないのだろうか。

Monday, October 19, 2009

建築家

大分風邪もよくなってきたし、気持ちも仕事にむかってきた。
不安はいっぱいだけど、一歩一歩すすむしかない。

昨日となりの部屋の建築家にポルトガルではどう建築家になるのかという話をきいた。
なんと大学を出たあと一年間無給のインターンシップが義務づけられているそうだ(今後二年間になるらしい。)。
しかもそのインターンシップで必要な技能を得たかどうかを現役の建築家に署名してもらわねばならず、作品を気に入ってもらえる建築家にインターシップの間にみつけられなければ、なんとその後は仕事のみつけようがないという。
いっけんして厳しすぎるようでもあるが、例えば親戚や知り合いに現役の建築家がいれば、そのサインでもいいわけで、うーん。

ポルトガルは西側ヨーロッパとはいえ、74年の革命からそれほど日がたっておらず、こうした細かいところで精度的なほころびがあったりする。
ちなみに社会民主主義政党が第一党で、社会主義といえば北朝鮮のようなイメージをもちがちな日本人にしてみればなかなか驚くところである。(社会民主主義は現実路線をとる社会主義で、ヨーロッパでは一定の支持がある。)
先日読んだPersepolisのなかでもイランの革命における共産主義者たちの存在がしばしば描かれている。

Sunday, October 18, 2009

履歴書は光速で送る

風邪をひいたりもともとスランプだったりで創作はなかなかしんどいのだが、突然きたlanguage exchangeのリクエストに答えてたら仕事になりそうな案件をバッタリ紹介してもらえ、光の速さでcvと写真を送る。
なんかこういうところは、チャッカリしてきたなー。まぁでもこういうのは送って仕事になる確率1%あればいい方だけど。